ふるさと納税のいかは、刺身用に丸ごと冷凍したものから、塩辛・いかめし・一夜干しのような加工品まで幅があります。
楽天ふるさと納税のいか12品で、種類と産地、刺身用か加工品か、冷凍か常温か、100gあたりの寄付額を並べました。
いかの返礼品を探したら、刺身も塩辛もいかめしも出てきて迷っちゃう。種類もいろいろあるみたいだけど、どこを見ればいいの?
12品のページで、いかの種類と産地、刺身用か加工品か、冷凍か常温かを確かめたよ。寄付額を重さで割った100gあたりの額も並べていこう。
先に結論
- 12品のうち刺身向けのいかが7品、塩辛・いかめし・一夜干し・いかそうめんの加工品が5品。種類はスルメイカ・ケンサキイカ・アオリイカ・ソデイカなどで、萩市は種類を選べない混合
- 100gあたりの寄付額(計算)は、函館市の塩辛1,200円から唐津市(呼子)の活造り約6,250円まで。刺身向けでは海士町のシマメ(約1,280円〜)と糸満市のソデイカ(1,300円)が低め
- 11品が冷凍で、常温は森町のいかめしだけ。解凍の手順まで書いているのは3品。年内なら、海士町は商品名に「12月24日までのご注文で年内発送」とある
楽天ふるさと納税の返礼品ページの確認日:2026年10月6日。寄付額や受付状況は変わる場合があります。申し込む前に各ページで確認してください。

いか9品の100gあたりの寄付額を図で見る

いかの種類と刺身用の表記
12品のうち、刺身向けのいかは海士町・糸満市・下関市・徳島県・萩市・唐津市・壱岐市の7品です。種類はスルメイカ、ケンサキイカ、アオリイカ、ソデイカと分かれ、ページの紹介も「肉厚」「歯ごたえ」「モチモチ」と品ごとに違います。
★は100gあたりの寄付額(計算。幅がある品は低いほうの額)を低い順に並べて5段階にした目安です。味やおすすめ度ではありません。重さが書かれていない・読み取れない品は★を付けていません。
12品の種類・産地・形・量を一覧で見る
- 函館市・塩辛 北海道12,000円
- いかの種類いか(国産)。商品名に真いか
- 産地の表記北海道函館市で製造加工
- 刺身用か加工品か塩辛
- 冷凍・常温冷凍
- 量1kg
- 100gあたり(計算)1,200円
- 海士町 島根県16,000円
- いかの種類スルメイカ(シマメ)
- 産地の表記海士町近海産
- 刺身用か加工品か生食可・丸ごと
- 冷凍・常温冷凍
- 量5杯(200〜250g×5)か6杯(160〜200g×6)
- 100gあたり(計算)約1,280〜約1,667円
- 糸満市 沖縄県13,000円
- いかの種類ソデイカ(セーイカ)
- 産地の表記沖縄県糸満市
- 刺身用か加工品か刺身(商品名)・短冊
- 冷凍・常温冷凍
- 量約1kg
- 100gあたり(計算)1,300円
- 下関市 山口県12,000円
- いかの種類ケンサキイカ
- 産地の表記下関市特牛港で水揚げ
- 刺身用か加工品かお刺身用・生食可能(商品名)
- 冷凍・常温冷凍
- 量3杯(約700〜800g)
- 100gあたり(計算)約1,500〜約1,714円
- 函館市・いかそうめん 北海道10,000円
- いかの種類松いか(台湾産)。耳塩辛はするめいか(国産)
- 産地の表記北海道北斗市で製造加工
- 刺身用か加工品かいかそうめん(お刺身)+耳塩辛
- 冷凍・常温冷凍
- 量約550g+110g
- 100gあたり(計算)約1,515円
- 徳島県 海陽町宍喰18,000円
- いかの種類アオリイカ
- 産地の表記宍喰で水揚げ
- 刺身用か加工品か下処理済み(本文に生食の説明なし)
- 冷凍・常温冷凍
- 量1kg(2〜4枚)
- 100gあたり(計算)1,800円
- 八戸市 青森県18,000円
- いかの種類するめいか
- 産地の表記青森県または岩手県(主に八戸港)
- 刺身用か加工品か一夜干し
- 冷凍・常温冷凍
- 量3尾×3(計約900g)
- 100gあたり(計算)約2,000円
- 萩市 山口県10,000円
- いかの種類ケンサキイカ・ヤリイカ・アオリイカの1〜2種類の混合(選べない)
- 産地の表記萩市須佐の一本釣り
- 刺身用か加工品か刺身用
- 冷凍・常温冷凍
- 量約220g(1〜3枚)
- 100gあたり(計算)約4,545円
- 唐津市 佐賀県15,000円
- いかの種類本文に表記なし
- 産地の表記唐津市呼子町で加工
- 刺身用か加工品か活造り
- 冷凍・常温冷凍
- 量120g前後×2杯
- 100gあたり(計算)約6,250円
- 森町 北海道11,000円〜
- いかの種類いか(北海道産)。種類の表記なし
- 産地の表記北海道森町
- 刺身用か加工品かいかめし
- 冷凍・常温常温
- 量3尾×3袋(4袋・8袋も)
- 100gあたり(計算)計算不可(1尾約1,222円)
- 壱岐市 長崎県14,000円
- いかの種類ケンサキイカ
- 産地の表記壱岐島勝本で水揚げ
- 刺身用か加工品か刺身
- 冷凍・常温冷凍
- 量3杯(小。重さの表記なし)
- 100gあたり(計算)計算不可(1杯約4,667円)
- 氷見市 富山県10,000円〜
- いかの種類するめいか
- 産地の表記氷見市内で加工(漁獲海域の表記なし)
- 刺身用か加工品か一夜干し
- 冷凍・常温冷凍
- 量2〜8枚
- 100gあたり(計算)計算せず(1枚3,500〜5,000円)
2026年10月6日に楽天ふるさと納税の各返礼品ページで確認。100gあたりは寄付額を内容量で割った計算値です。「約」「前後」の重さは表記の数字で割り、函館市のいかそうめんは耳塩辛と合わせた660gで計算しました。氷見市は「約60g-100g」が1枚の重さか全体の重さか読み取れないため、1枚あたりだけを出しています。
スルメイカとケンサキイカ
スルメイカは海士町・八戸市・氷見市、ケンサキイカは下関市と壱岐市です。海士町は隠岐で「シマメ」と呼ばれるスルメイカを丸ごと冷凍した品で、ページの「お召し上がり方法」には「生食可」とあります。
下関市のケンサキイカは、特牛港で水揚げした3杯で約700〜800gです。商品名に「期間限定寄附額変更中」とあるので、2026年10月6日時点の12,000円から変わる可能性があります。
アオリイカとソデイカ
徳島県は宍喰で水揚げしたアオリイカ1kg、糸満市は沖縄でセーイカと呼ばれるソデイカ約1kgです。徳島県は商品名に「刺身」の言葉がありますが、本文に生食の説明はありませんでした。
種類が選べない萩市と呼子の活造り
萩市の刺身用は、ケンサキイカ・ヤリイカ・アオリイカのうち1種類か2種類の混合で、季節によって変わります。萩市はいかの種類を選べないので、特定の種類がほしい人は下関市や壱岐市のように種類が決まった品を選びましょう。
唐津市(呼子)の活造りと壱岐市のケンサキイカは、どちらも-60度で急速に冷凍した刺身向けです。呼子の活造りは、本文にいかの種類の表記がありません。
生で使う品は、ページの「刺身用」「生食可」の表記と、解凍・保存の注意をあわせて確かめてください。
刺身じゃなくて、塩辛やいかめしみたいにすぐ出せるものもいいな。加工品はどんなのがあるの?
加工品は形ごとに分けて見ていこう。ページに書かれた温め方や使い道もあわせて確かめたよ。
塩辛・いかめし・一夜干しの加工品
加工品は、函館市の塩辛といかそうめん、森町のいかめし、八戸市と氷見市の一夜干しの5品です。どれも温める・炙る・解凍するだけで出せる形です。
塩辛といかそうめん
函館市のイチヨ水産は、いかの胴肉だけを使った塩辛1kgです。同じ函館市の道水は、いかそうめん約550gに耳塩辛110gが付きます。
常温で置けるいかめし
森町の元祖いかめしは、3尾入りの袋が3〜8袋です。ページには、電子レンジや湯煎で温めて出せると書かれています。
炙って出せる一夜干し
八戸市は足を折った一夜干し3尾×3、氷見市は塩だけで味付けした一夜干しを2〜8枚から選べます。どちらもページで、軽く炙る使い方を紹介しています。
冷凍か常温かと解凍の書き方
12品のうち11品が冷凍で、常温で置けるのは森町のいかめしだけです。冷凍の品は、受け取る前に冷凍庫の空きを確かめておきましょう。
期限の長さは30日から450日まで
冷凍の品の期限は、下関市の製造日より450日が最も長く、八戸市・徳島県・函館市のいかそうめんの180日と、糸満市・壱岐市の半年が続きます。海士町は出荷日より30日以内と短めです。
いかそうめんに付く耳塩辛は冷蔵で30日、森町のいかめしは常温で消費期限45日です。
解凍の手順を書いているのは3品
解凍の手順まで書いているのは、唐津市(55度のお湯)、下関市(自然解凍)、糸満市(流水解凍)の3品です。壱岐市は少し凍った状態で切る使い方も紹介しています。
年末のお届け
海士町は商品名に「12月24日までのご注文で年内発送」とあります。徳島県は12月中旬以降の寄附は1月以降の出荷、下関市は例年12月29日〜翌年1月13日がお届けの休止期間です。
八戸市は1月の寄附は2月からの発送、糸満市は発送まで入金確認後約1〜3か月です。
100gあたりの寄付額
100gあたりの寄付額(計算)は、1,200円から約6,250円まで5倍以上の差があります。
2,000円未満の6品
函館市の塩辛1,200円、海士町約1,280円〜、糸満市1,300円、下関市約1,500円〜、函館市のいかそうめん約1,515円、徳島県1,800円です。刺身向けで2,000円未満なのは海士町・糸満市・下関市・徳島県の4品で、どれも約700g以上とまとまった量です。
4,000円を超える2品
萩市の刺身用が約4,545円、唐津市(呼子)の活造りが約6,250円です。どちらも約220〜240gと少量で、一本釣りのいか、職人の活造りと、作り方に特徴がある品です。
1尾・1杯・1枚あたりで見る品
森町は1尾あたり約1,222円、壱岐市は1杯あたり約4,667円、氷見市は1枚あたり3,500〜5,000円です。
よくある質問
イカの塩辛の返礼品はある
函館市のイチヨ水産のいか塩辛1kg(12,000円)があります。函館市のいかそうめんにも、耳塩辛110gが付きます。
いかめしは常温で保存できる
森町の元祖いかめしは、保存方法・配送方法とも常温です。消費期限は45日と書かれています。
イカの一夜干しの返礼品は
八戸市の足折3尾×3(18,000円)と、氷見市の2〜8枚から選べる品(10,000円〜)があります。どちらも冷凍です。
刺身用のイカは生で使える
海士町は「生食可」、下関市は商品名に「生食可能」とあります。徳島県のように本文に生食の説明がない品もあるので、各ページの表記を確かめてください。
冷凍イカの解凍方法は
唐津市は55度のお湯、下関市は自然解凍、糸満市は流水解凍と書いています。ほかの品は手順の記載が見当たりません。
年内にイカを受け取れる
海士町は商品名に「12月24日までのご注文で年内発送」とあります。
まとめ:種類と刺身用か加工品かで選ぶ
ふるさと納税のいかは、いかの種類と、刺身用か加工品かを先に決めると選びやすくなります。
刺身なら種類が決まった下関市・壱岐市のケンサキイカや海士町のシマメ、量なら約1kgの糸満市・徳島県が候補です。加工品なら函館市の塩辛、森町のいかめし、八戸市・氷見市の一夜干しがあります。申し込む前に、返礼品ページで寄付額・期限・発送時期を確認しましょう。
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