カニ通販の商品ページには「棒肉」「爪」「爪下」「肩」などの名前が出てきます。部位名を見てもセットの中身が想像しにくいときは、商品写真・部位の内訳・重量表示を合わせて確認すると、届く内容を把握しやすくなります。
棒肉と肩って、カニのどこの部分なんだろう?
呼び名と中身は販売元の商品写真・内訳をセットで確認しよう。
先に結論
- 部位名は商品構成を知る手がかり
- 呼称やセット構成は販売元によって異なる場合がある
- 正味重量・本数・殻の状態を合わせて確認
販売元情報確認日:2026年9月30日。

商品ページで見かける部位名
匠本舗の解説では、脚の食べやすい部分を「棒肉」、爪の部分を「爪」、肩部分などを含む商品を「肩脚」といった形で説明しています。ただし、セット商品では部位の組み合わせや名称の使い方が商品ごとに異なります。
| 表示例 | 確認したいこと |
|---|---|
| 棒肉・脚肉 | 何本入りか、殻がどこまでむかれているか |
| 爪・爪下 | セットに含まれる個数、サイズや加工形状 |
| 肩・肩脚 | 肩肉を含むか、脚の本数と重量 |
| ポーション | 殻の残り方、部位の内訳 |
この表は商品ページを読むための目安です。部位の定義や規格が全販売元で統一されているとは限らないため、写真と説明欄も確認しましょう。
部位名だけで食べられる量を決めない
同じ「1kg」でも、殻付きかむき身か、どの部位が何本入るかで、食べる部分の量や殻を外す手間は変わります。総重量と正味重量のどちらが表示されているのか、セット内訳に殻や持ち手部分を含むかを確かめます。
食べる人数と重量の考え方は、カニ通販は何人前?1kgの目安と選び方で整理しています。ポーションなど形状別の違いはカニのポーションとは?もご覧ください。
注文前の確認リスト
- 商品名の種類と部位が、説明・写真と一致しているか
- 棒肉、爪、肩などの本数やセット内訳が書かれているか
- 正味重量か総重量か、重量の基準が明記されているか
- 生かボイル済みか、生食用か加熱用かが分かるか
- 殻の加工形状と解凍・調理方法が確認できるか
表示が分かりにくければ、購入前に販売元へ確認するのも方法です。
よくある質問
棒肉とはどこの部分ですか
かに本舗の解説では、「棒」はカニしゃぶで想像する脚の棒状部分で、ズワイガニ1杯から6本取れる部位として説明されています。商品セットによって本数は変わります。
爪下とは何ですか
かに本舗の図解では、爪のある第一脚の胴体寄りの部分を「爪下」と説明しています。同社の1kgセット例では爪下が2〜5個とされ、部位の組み合わせは商品ごとに異なります。
肩脚は殻付きですか
かに本舗の部位解説でいう「肩脚」は、甲羅を外した肩から先を含む形です。別の商品名では構成が異なることもあるため、セット内訳と写真を照らして判断しましょう。
1kgなら食べる部分も1kgですか
必ずしもそうではありません。冷凍商品の表示には氷の膜(グレーズ)を含む総重量の場合があり、解凍後のカニ本体の重さとは異なることがあります。表示の「総重量/正味重量」を見分けましょう。
部位が違うと調理方法も変わりますか
変わります。かに本舗は肩肉について鍋のだしにも使う部位として紹介する一方、棒肉だけのセットも掲載しています。食べやすさを重視するか、殻付き部分も使うかで内訳を選べます。
部位名と内訳を照らし合わせる
部位名は商品の中身を知る手がかりですが、名称だけでは本数・殻の残り方・食べられる量までは分かりません。部位・内訳・重量・加工状態をセットで見比べましょう。



