ふるさと納税のジンギスカンは、タレに漬け込んだ味付けの品と、生の肉にタレが別に付く品に分かれます。
楽天ふるさと納税の12品で、味付けか生か、ラムかマトンか、原産地、小分け、期限、100gあたりの寄付額を並べました。
ふるさと納税でジンギスカンを頼みたいんだけど、味付けと生ラムがあるみたい。羊肉の産地も気になるな。
12品のページで、タレ漬けか、ラムかマトンか、原産地の書き方を確かめたよ。小分けは写真でも見て、100gあたりの寄付額も並べていこう。
先に結論
- 12品のうち味付け(タレ漬け)は8品、生でタレが別に付くのは旭川市の2品と千歳市の3品。長野市のさぎり荘はタレ360ml付きで、肉がタレ漬けかはページから判別できない
- マトンが入るのは滝川市の小林・さぎり荘・野沢温泉村の3品。羊肉の原産地はオーストラリア(豪州)の表記が8品で、北海道士別市産は士別市の1品だけ
- 100gあたりの寄付額(計算)は野沢温泉村の12袋の700円から札幌市の4,250円まで。冷蔵でのお届けは野沢温泉村だけ
楽天ふるさと納税の返礼品ページの確認日:2026年10月6日。寄付額や受付状況は変わる場合があります。申し込む前に各ページで確認してください。

ジンギスカン12品の100gあたりの寄付額を図で見る

味付けか生か
12品のうち、タレに漬け込んだ味付けは8品、生の肉にタレが別に付くのは3品です。長野市のさぎり荘は、肉がタレ漬けかどうかをページから判別できませんでした。
★は100gあたりの寄付額(計算。量を選べる品は低いほう)を低い順に並べて5段階にした目安です。味やおすすめ度ではありません。
12品の味付けか生か・部位・原産地・量を一覧で見る
- 野沢温泉村 長野県8,000〜21,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位マトン・部位の表記なし
- 羊肉の原産地オーストラリア産(原材料名)
- 量と小分け(写真)250g×3〜12袋(写真に「1袋250gの小分けパック」の文字)
- 冷凍・冷蔵と期限冷蔵。表は賞味期限「冷蔵14日」、写真内は「保存期間は冷凍で180日」
- 100gあたり(計算)700〜約1,067円
- 滝川市・小林 北海道14,000・22,000・40,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位ラム+マトン・部位の表記なし
- 羊肉の原産地表記なし
- 量と小分け(写真)800g・1.6kg・3.6kg(写真では袋の数はわからない)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・製造日より180日
- 100gあたり(計算)約1,111〜1,750円
- 遠野市・あんべ 岩手県8,000・11,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位ラム・モモ
- 羊肉の原産地オーストラリア産(原材料名)
- 量と小分け(写真)120g×3袋・5袋(写真に「小分け 120g×3袋」の文字)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・製造日から1か月
- 100gあたり(計算)約1,833〜約2,222円
- 千歳市 北海道12,000円
- 味付けか生か生(タレ30g×3付き)
- ラムかマトンか・部位ラム・ショルダー
- 羊肉の原産地オーストラリア(加工地は千歳市)
- 量と小分け(写真)200g×3(写真では3パックが別々)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・出荷日より90日
- 100gあたり(計算)2,000円
- 旭川市・大雪 北海道10,000円
- 味付けか生か生(タレ150g付き)
- ラムかマトンか・部位ラム・ショルダー(カタロース)
- 羊肉の原産地オーストラリア産
- 量と小分け(写真)450g(写真では1袋)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・90日
- 100gあたり(計算)約2,222円
- 滝川市・松尾 北海道17,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位ラム・肩肉
- 羊肉の原産地オーストラリアとニュージーランド(ブランド全体の説明)
- 量と小分け(写真)350g×2袋(写真では2袋)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・製造日より180日
- 100gあたり(計算)約2,429円
- 長野市・もんも 長野県34,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位ラム・肩ロース
- 羊肉の原産地豪州
- 量と小分け(写真)350g×4(写真では4パックが別々)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・製造日から9か月〜1年未満(解凍後1日)
- 100gあたり(計算)約2,429円
- 長野市・さぎり荘 長野県26,000円
- 味付けか生かページから判別できない(タレ360ml付き)
- ラムかマトンか・部位ラム+マトン・もも、バラ
- 羊肉の原産地豪州産
- 量と小分け(写真)500g+500g(写真では袋の数はわからない)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・タレ漬け180日とタレ漬けでないもの90日の両方の表記
- 100gあたり(計算)2,600円
- 遠野市・食肉センター 岩手県8,000円
- 味付けか生か味付け(味噌麹)
- ラムかマトンか・部位ラム・ショルダー
- 羊肉の原産地オーストラリア・ニュージーランド産(店の説明)
- 量と小分け(写真)300g(写真では1パック)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・製造日から60日
- 100gあたり(計算)約2,667円
- 士別市 北海道11,000・23,000・31,000円
- 味付けか生か味付け
- ラムかマトンか・部位ラム(サフォーク種)・部位の表記なし
- 羊肉の原産地北海道士別市
- 量と小分け(写真)300g・700g・500g×2(写真では1kgだけ2袋)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・消費期限2か月
- 100gあたり(計算)3,100〜約3,667円
- 旭川市・マルカ 北海道16,000円
- 味付けか生か生(タレ30g×2付き)
- ラムかマトンか・部位ラム・肩ロース
- 羊肉の原産地オーストラリア
- 量と小分け(写真)500g(写真では1袋)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・消費期限180日
- 100gあたり(計算)3,200円
- 札幌市 北海道34,000円
- 味付けか生か味付け(塩味と味付き)
- ラムかマトンか・部位ラム・ショルダーのロール
- 羊肉の原産地オーストラリア産(原材料欄)
- 量と小分け(写真)200g×4(写真では4パックが別々)
- 冷凍・冷蔵と期限冷凍・180日
- 100gあたり(計算)4,250円
2026年10月6日に楽天ふるさと納税の各返礼品ページで確認。100gあたりは寄付額を肉の量で割った計算値(円未満四捨五入)で、タレの量は含めていません。「表記なし」はページに書かれていない項目です。
生の3品はタレが別に付く
生は旭川市のマルカフーズと大雪地ビール館、千歳市の肉の山本の3品です。付くタレは、マルカフーズが30g×2個、大雪地ビール館が150g、千歳市が30g×3袋です。
生の3品は、焼いた肉に付属のタレをつけて味わう形です。部位は3品とも肩ロースやショルダーで、大雪地ビール館のページは「臭みもなく、やわらかい羊肉です」と紹介しています。
味付けの8品と札幌の塩味
味付けの8品には、タレにりんごを使うと書く品もあります。長野市のもんもは長沼産の完熟ふじりんご、滝川市の小林は国内産のりんごと玉ねぎです。札幌市は8品で1つだけ塩味のラムロールが入ります。
さぎり荘はタレ漬けか判別できない
長野市のさぎり荘は、ラムとマトン500gずつにタレ360mlが付くセットです。注意書きに「タレ漬けでないもの」と「タレ漬け」の両方の消費期限が並び、このセットの肉がどちらかはページから判別できません。
ラムとマトンって、どう違うの?羊のにおいが苦手な家族もいるんだ。
ページに書かれたラムかマトンかと部位、くせについての紹介を整理したよ。
ラムかマトンかと部位
12品のうち9品はラムだけで、マトンが入るのは滝川市の小林、長野市のさぎり荘、野沢温泉村の3品です。滝川市の松尾は、ラムを「生後1年未満の仔羊の肩肉」と説明しています。
マトンが入る3品
野沢温泉村はマトンだけ、小林とさぎり荘はラムとマトンのセットです。遠野食肉センターのページには、遠野では昔から成羊のマトンが主流だったとあります。
ラムとマトンを比べたいなら、セットの2品が候補です。小林は800gから3.6kgまで量を選べます。
肩・ショルダーが中心
部位は、肩・ショルダー・肩ロースと書く品が7品です。遠野市のあんべは赤身のラムモモで、小林・士別市・野沢温泉村は部位の表記がありません。
くせについては、松尾が「羊肉のくせは少なめ」、士別市が「羊独特の臭みがなく」と紹介しています。
羊肉の原産地と小分け
羊肉の原産地は、オーストラリア(豪州)と書く品が8品です。松尾と遠野食肉センターはニュージーランドも挙げますが、ブランドや店全体の説明です。
北海道士別市産は1品
羊肉の産地を北海道士別市と書くのは、士別市のサフォークラムだけです。滝川市の小林は、羊肉の原産地の表記がありませんでした。
国産の羊肉を選びたいなら、12品では士別市だけです。
写真で見る小分け
写真では、札幌市ともんもは4パック、千歳市は3パック、松尾は2袋に分かれています。あんべは「小分け 120g×3袋」、野沢温泉村は「1袋250gの小分けパック」と写真に書かれています。
旭川市の2品と遠野食肉センターは写真では肉が1袋で、小林とさぎり荘は写真では袋の数がわかりませんでした。
冷凍・冷蔵と期限
12品のうち11品が冷凍で、冷蔵は野沢温泉村だけです。冷凍の品は、受け取る前に冷凍庫の空きを確かめておきましょう。
野沢温泉村は表と写真で期限が違う
野沢温泉村のページの表は、配送方法が冷蔵で賞味期限は「冷蔵14日」です。一方、写真の中には「保存期間は冷凍で180日」とあり、表と写真で期限の書き方が合いません。申し込む前に自治体に確かめると安心です。
冷凍の期限は1か月〜1年未満
冷凍の品の期限は、あんべが製造日から1か月、遠野食肉センターが60日、士別市が2か月と短めです。長いのはもんもの製造日から9か月〜1年未満ですが、解凍後の消費期限は1日とあります。
100gあたりの寄付額
100gあたりの寄付額(計算)は、野沢温泉村の12袋の700円から札幌市の4,250円まで、6倍ほどの差があります。
2,000円未満の3品
低いほうの額で、野沢温泉村が700〜約1,067円、滝川市の小林が約1,111〜1,750円、遠野市のあんべが約1,833〜約2,222円です。3品とも量を選べて、多い量ほど100gあたりが下がります。
寄付額1万円以下で選べるのは、野沢温泉村とあんべの3袋、遠野食肉センター(いずれも8,000円)と、旭川市の大雪地ビール館(10,000円)です。
3,000円を超える3品
札幌市が4,250円、旭川市のマルカフーズが3,200円、士別市が3,100〜約3,667円です。塩味のラムロール、厚切りの肩ロース、士別市産のサフォークラムと、肉に特徴がある品が並びます。
よくある質問
ジンギスカンは味付けと生どっちがいい
タレの用意がいらないのは、12品中8品ある味付けです。生の3品はタレが別に付くので、焼いた肉にあとからつけられます。
ラムとマトンの違いは何
滝川市の松尾のページは、ラムを生後1年未満の仔羊の肩肉と説明しています。マトンについては、遠野食肉センターのページが、遠野では昔から成羊のマトンが主流だったと書いています。
北海道産の羊肉のジンギスカンはある
羊肉の産地を北海道士別市と書くのは、士別市のサフォークラムだけです。ほかの多くはオーストラリア(豪州)産の表記です。
おいしいジンギスカンの返礼品はどれ
味の良し悪しは、この記事では決めていません。くせの少なさをページでうたうのは松尾・マルカフーズ・千歳市など、甘辛味をうたうのはあんべと野沢温泉村です。
冷凍ジンギスカンの解凍方法は
滝川市の2品は流水解凍を、長野市のもんもは冷蔵庫での解凍をすすめています。ほかの冷凍の品は、解凍方法の記載がありません。
年内にジンギスカンを受け取れる
千歳市は1月以降の順次発送です。札幌市は2週間程度、士別市は2か月以内が発送の目安です。
まとめ:味付けか生かと原産地で選ぶ
ふるさと納税のジンギスカンは、味付けか生かと、羊肉の原産地を先に見ると選びやすくなります。
焼いてからタレをつけたいなら旭川市の2品や千歳市の生ラム、国産の羊肉なら士別市、量を重視するなら12袋まで選べる野沢温泉村や3.6kgまで選べる小林が候補です。申し込む前に、返礼品ページで寄付額・期限・発送時期を確認しましょう。
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